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富士山、河口湖写真館

富士山、河口湖写真館

・富士山や河口湖周辺の観光、イベントの写真を掲載していきます。
・自家製無農薬野菜を作る畑の状況、食べごろ等を更新していきます。

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丸弥荘無農薬野菜の畑
2013/05/30

丸弥荘は自家製無農薬野菜を使った料理をみなさんに提供しています。農薬を使わないで野菜を栽培するということは、野菜に付く虫との闘いです。農薬を使えば虫も付きにくくなり、見た目もいいですが、安全面を考えると無農薬の方がいいのは一目瞭然です。

キャベツは、蝶が止まってしまうと卵を産み、青虫がキャベツ中に何て事も…。これを防ぐためにビニールなどでキャベツを覆い蝶をシャットアウトします。

豆類(トウモロコシ、枝豆、落花生)はカラスなど鳥が苦手な銀と赤のテープやてぐす(釣り糸)を張って防御します。このように色々な対策を取っておいしく安全な野菜を提供しています。

ちょっと小ぶりで形が整って いないものもありますが、それは愛敬。みなさんも採りたて自家製無農薬野菜を堪能して下さい。

丸弥荘無農薬野菜の畑
2013/05/09

丸弥荘の丸弥荘無農薬野菜の畑は現在、ブルーベリーが花盛り。ミニハウスではニンニク、ハウスではキュウリ、トマトなどを栽培中。トウモロコシ、落花生、キャベツ、生野菜など、ハウスの中のコンテナで栽培し、時期が来たら畑に植え替えて大きくします。

丸弥荘からの桜と富士山
2013/05/02

丸弥荘前にある八重桜が見ごろを迎えています。富士山と桜の構図は、この時期限定。ゴールデンウィーク明けぐらいまで見ごろは続きそうです。

富士桜ミツバツツジまつりのメイン会場(駐車場)の南
2013/04/22

枝垂れ桜に富士山。電線など障害物もなく最高のロケーションになっています。22日現在、見ごろになっています。

河口湖富士桜ミツバツツジまつり会場(創造の森)
2013/04/22

作家太宰治は、「富岳百景」の中で「富士には月見草がよく似合ふ」と表現していますが、実は富士桜やミツバツツジもとてもよく似合うのです。 富士桜は、その名のとおり富士山麓に多く見られる桜の一種。4月下旬から5月上旬にかけて、富士山をバックにして、赤松林の樹間の薄桃色に咲き乱れる富士桜の群生は、素晴らしい景観です。

このすばらしい景観を、多くの皆様方に堪能していただくため『河口湖富士桜ミツバツツジまつり』を4月28日〜5月5日の期間、開催致します。

今年は、桜の見ごろが10日ほど早く、22日現在、創造の森周辺のフジザクラは満開に近い状態になりました。

釈迦堂遺跡博物館の桃の花
2013/04/09

中央道下り線釈迦堂パーキングエリアから階段を上って行ける釈迦堂遺跡博物館。中央道の建設に先立ち発掘調査された。日本有数の縄文遺跡の出土品が展示されていて、土偶や復元された当時の生活風景などが見学出来ます。

釈迦堂を取り囲む枝垂れ桃をはじめとする花々はまさに芸術品です。
釈迦堂周辺の桃の花、枝垂れ桃は現在、見ごろを迎えています。

富士河口湖桜情報(富士ビューホテル)
2013/04/08

勝山地区にある、富士ビューホテル庭園は、 しだれ桜の名所です。山梨県内でも屈指の桜の名所。咲き誇る、しだれ桜と街道越しに見える富士山はまさに芸術。 今が見ごろ。天気がよかったので沢山の人がカメラ片手に訪れていました。

富士ビューホテルのシダレザクラは満開です。

富士河口湖桜情報(長崎公園)
2013/04/08

富士山と河口湖と桜を楽しむのに絶好の場所、河口湖畔 長崎公園。写真栄えするので、桜の時期になるとプロ、アマ共、カメラマンが大挙して訪れる。ポイントは長崎トンネルの南側。

現在、長崎公園周辺のソメイヨシノは満開です。

富士河口湖桜情報(円形ホール付近)
2013/04/08

円形ホール周辺のソメイヨシノは満開、湖畔周辺は9分〜満開で見ごろを迎えています。

『富士山、河口湖、桜、古賀政男音楽碑』のベストショット!

昭和の歌謡界を代表する作曲家・古賀政男は、昭和20年に疎開のためこの地を訪れた。地元中学校の校歌をはじめ「河口湖おどり」「河口湖ワルツ」などの楽曲は、地域の音楽文化の礎となった。生誕100年を記念し、平成16年に音楽碑が建てられました。音楽碑の前に立つと、オートサンド曲の@影を慕いてA丘を越えてが流れる。

通常の六角堂(2001年8月撮影)
2013/04/01

六角堂(川窪寺屋敷跡)のいわれ

文永11年(1274年)日蓮聖人弟子の妙法・妙吉・日長が 村落に近い川窪の地−寺屋敷に移り小堂を建立した。これが 川窪寺屋敷とされ、文献に記されています。

その後、永禄2年(1559年)12月に大雨が降り、富士山の雪解け水等により湖があふれ、村落や 寺も水没し御堂も流出し、翌年2月に現在の妙法寺を移築したと伝えられています。

そこで町では平成7年11月、周辺住民から「寺屋敷」と呼ばれ親しまれてきた川窪にあった頃の 妙法寺の、土台石や踏石が残されているこの地を史跡として残し、保存するために六角堂を建立 しました。河口湖町指定文化財にもなっています。

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